現在お届けしている野菜について
いつもChiisanateのお裾分け便をご利用いただきありがとうございます。
※お裾分け便の内容は、それぞれ異なります。ここに記載のある野菜全てが、皆様に入っているとは限りませんのでご了承下さい。
※野菜は生物です。いくら畑からの直送とは言え、いつまでも持つものではございませんのでご了承下さい。
セロリ
うちのセロリは、おひさまにしっかりあたって育った露地ものですから、市販のものに比べると硬いですが、その分香りはとても強いです。小さめに切ってサラダに入れたり、スープに入れてお使いください。トマト系の煮込みに入れるのも、餃子の種に入れるのもおいしいですよ。うちの野菜を使ってくださっているパン屋さんでは、柑橘のジャムに入れていらっしゃいます。これもさわやかでおいしいです。使い切れない場合は、冷凍しても煮込み料理をするときに重宝しますよ。
紅菜苔
こうさいたい、と読みます。見た目が独特なので驚かれるかもしれませんが、本当にやさしい味がする野菜です。葉も茎も、花蕾も食べられます。さっと茹でて、おひたしや胡麻和えがいいと思いますが、味付けは塩とごま油だけのナムルが一番この野菜のおいしさが感じられておすすめです。吸い物などの汁物は、野菜の色が出てしまうので、あまりお勧めしません。
菜花
さっと茹でて茎と花蕾を食べていた炊くのは紅菜苔と同じですが、少しほろ苦さを感じる方もいらっしゃるかもしれません。胡麻和えやおひたしももちろんOKですが、私はお吸い物に入れたり、ちらしずしのあしらいにしたいです。まだ厳しい寒さが続きますが、春をちょっとでも感じていただけると嬉しいです。
春菊
皆さんおなじみの野菜だと思うのですが、私のおすすめは春菊のサラダです!食べやす大きさに切って、お送りしているサラダセットに混ぜていつものドレッシングでどうぞ。柿やリンゴ、ミカンなどのフルーツ、ナッツ、チーズなどがよく合います。加熱した物とはまた違うおいしさがありますのでお試しください。
山東菜
結球していない、柔らかな白菜、といったところでしょうか。味はクセはなく、鍋、お味噌汁、おひたしなどなんでも使えます。個人的におすすめなのは豚汁と、白和えです。豚汁は、豚の脂や旨味をうまく中和 してくれて、シャキシャキの歯ごたえがアクセントになっておいしいです。白和えは、とにかく優しい仕上がりになります。白和えにするなら、水分が多いので、茹でた後、ギューッと絞るのがポイントです。
里芋
赤芽里芋と、白芽里芋があります。赤はその名の通り、芽の周辺が赤いです。ねっとりしていて大変美味しいのですが、白芽に比べて、すぐに火が通り、加熱しすぎると溶けてしまいます。煮るときにはお気を付けください。反対に白芽は、加熱してもしっかりしています。煮物や里芋ご飯がおすすめです。
赤芽に関しては、親芋もお送りしています。お店では見慣れないですが、身が大きい分、皮をむくのが楽ですよ。使いきれない場合は、ラップをぴったり貼って包んで冷蔵庫で保存しておけば、しばらくは使えます。下の方がもし、ガシガシしていたらその部分は除いて上のやわらかいところをお使いください
雪白体菜
体菜って、今ではなかなか耳なじみのない野菜ですが、昔はよく食べられていたそうですね。この体菜は、味はフダンソウに似ています。鍋でもいいですが、さっと茹でて、白和えや胡麻和えが合います。茎に厚みがあり、茹でると水 分がかなり出てくるのでぎゅっと絞ること、食べる直前に味をつけることに気を付けたほうがよりおいしくなると思います。私は和え物に、乾燥わかめを混ぜて、水分が出ないようにしています。
ちぢみ雪菜
味は小松菜に似ています。茹でてあえもの、鍋料理…なんでもいいですが、豚肉、卵、ベーコンなど塩味で炒めるのが合う気がします。最初は小さいので小松菜に見た目も似ていますが、だんだん寒くなると甘みが増し、見た目もロゼット状になっていきます。季節ごとの変化もお楽しみください。
かつお菜
味は辛みのない高菜、といったところでしょうか。福岡ではお雑煮に欠かせない野菜なんだそうです。かつおだしが入っていなくてもかつおのような旨味がある野菜ということなんだそうですが、かつお出汁がよく合います。鍋や、具うどんなどがおすすめです。今お送りしているものは小さいですが、だんだん大きくなっていきますよ。お楽しみに。
葉つき人参
葉がきれいなものは、葉付きでお送りします。茎は硬いので、葉だけをしごいてかき揚げにしたり、煮込み料理の香り付けなどにお使いください。
ルッコラ
サンドイッチやサラダでどうぞ。そのままでもいいですが、レタスなどお好みの野菜と合わせても。アクセントになっておいしいです。薫香の付いたもの(ベーコン、スモークチキン、ハム等)とよく合います。一気に消費したい場合は、バターでさっと炒めてオムレツなんかもおいしいです。
イラカブ
私たちが住む地域の伝統野菜です。イラというのはトゲのことで、トゲのある蕪(カブ)という意味だと思います。食べるのは葉と、花蕾と茎です。見た目が強そうなのでためらわれるかもしれませんが、茹でたらトゲは気になりません。食べ方はこの地域では漬物にするらしいのですが、加熱した方がおいしいと思います。我が家の野菜を使ってくださっているパン屋さんによると、イタリア野菜に似ているとのこと。確かに、ザクザク切って、シンプルにオリーブオイルで炒めたり、パスタに入れるのがおいしいです。ほろ苦ですが、春の訪れを感じる滋味深い味です。もし苦いのが気になるようでしたら、料理に使われる前にさっとゆでると少し食べやすくなります。
レモン
数種類のレモンをお送りしています。マイヤーレモンは一般的なレモンに比べて皮が薄く、香りが控えめですが、果汁がたっぷりです。いずれのレモンも、使いきれなければ櫛切りにして、冷凍庫保存もいいと思います。もう少し暖かくなったら炭酸水に入れたり、チューハイに入れたり。私は、生姜と砂糖で煮て冷凍しました。紅茶に入れたり、もう少ししたら炭酸で割ったりしたいなーと思っています。